ランチでの出来事

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こんにちは!クラヴィスの松尾です。

弊社メンバーはとにかく食べるのが大好きで、最近入社のメンバーもランチログをつけているほど。
そんな私もその中のひとり。(お酒も好きです)
今回はランチでの出来事のご紹介です。

 

事務所の近くにあるお店の麻婆丼です。うまい!!
(お写真を撮らせていただきました)

カウンターとテーブル席が2つの近所の中華屋さんです。
このお店、とにかく雰囲気が良いのです。

「こんにちは、今日は何にしますか?」
「いつもの?」
「(今日も)大盛り?ちょっと大盛り?」

こんな感じで、前回何を頼んでいたのかを覚えていてくれたりするのです。
お店はいつも繁盛していて、いつも何人かは並んで待つほど。
そんな忙しい時でも帰り際には必ず、

「ありがとうございました!」
「毎度!」
と、大きな声が聞こえてきます。

食事だけじゃなく、お店の方にも元気を貰えます。

些細なことかもしれませんが、
笑顔と挨拶は人の気持ちを動かす力がありますね。

クラヴィス起業のレシピ

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こんにちは!クラヴィスの松尾です。

先日、初めてお会いする方に尋ねられたのですが、
『何故、会社を起ち上げようと思ったのですか?』
という質問は、最も良く聞かれる質問の一つです。

今回は起業の経緯についてのお話です!

『5年後に会社を起ち上げよう!』
大学卒業の際、肩を組んで記念撮影をした数人の友人達とこんな言葉を交わしました。
会社を起ち上げると言っても具体的な計画があったわけでもなく、
ただ漠然と『会社を起ち上げる』という言葉だけのものでした。
にもかかわらず、何故なのか理由は全く分かりませんが、
この言葉がずっと頭から離れなかったのです。

エンジニアが働きやすい環境とは?
とはいえ、すぐに起業出来るほどの知識も経験も度胸も、
要は全く何も持ちあわせておらず、
また、そもそも当時はただの『言葉としての起業』ということもあり、
自分に合っている仕事に就こうと考え、エンジニアの道を歩み始めました。

エンジニア時代は本当に様々な経験を積ませていただきました。
そんな中、ふと思うところがあったのです。それが
『エンジニアとして働きやすい環境』
です。
率直に言うと『自分ならこうするのに』というのが
いろいろと出て来たわけです。(笑)
この辺りから『会社を起ち上げる』という言葉だけのものが、
少しずつ現実味を帯び始めたのです。

転職と出会い
このように悶々としている中、今でもお付き合いのある先輩方に
お声を掛けていただく機会があり転職をしました。当時29歳。
この時、『経営の勉強もしたい』ことを伝え入社したのですが、
もちろん本業はエンジニアでしたので、なかなか経営に触れることができず・・・。
そんな中、当時プロジェクトで知り合った方が
同じように『起業』を考えていることを知り、一気に加速!
会社を起ち上げることになったのです。
(とはいえ、その起ち上げた会社がクラヴィスということではないのですが。)

その2年後、自分の考える会社像というものが明確になり、
クラヴィスを起業!
今に至るわけです。

振り返ると、エンジニア当時の想いと様々な偶然が重なって今があるのだなー、
としみじみしてしまいますね。(^^)

お伊勢さん

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こんにちは!クラヴィスの松尾です。

先日、商売繁盛祈願を目的に伊勢神宮に行って参りました!
少しだけ時期が外れていたこともあり、
割りと空いていたのでゆっくりと参拝することができました。

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クラヴィスの発展と社員の健康をしっかりと祈願!
身の引き締まる思いとともに、気合が入りました!